サッカー中継を見ながら野球のことを考えている図でこんにちは。
画面左上の冬祭りホリデーの表示を見て この人先日の記事で冬越えて春迎えてなかった？繰り返す時間の中に囚われているの？と思われた方もいるかもしれませんが
これはWerewolvesパック発売前に一旦ニックの大学を「このまま次学期を登録しますか？」のところでいいえにして安全に大学生活をストップさせておくためにプレイしていた際の記録なので日付が遡っています。
というわけで今回はWerewolvesパック前に遊んでいた大学編です。
いつから最大人数が1人だと錯覚していた？
この日は昼食に訪れた大学ラウンジにもホリデーの飾りつけが施されています。
大学寮での冬祭り、想像するだけで酒と喧騒に溢れかえったパリピ感でめまいがしそう、と考えているとなにかこの画面に違和感が。皆さんは既にお気づきでしょうか？
イアン氏はいつもの風景です。
「出かけるのを見たけど、何をしてるの？」
（なんか増えた…）
イアン氏が勝手にグループを組んでくっついてくるのはもはや慣れ親しんだ光景ですが、今回は新しいルームメイトでスポーツ女子のハマグチメグミ氏が例のセリフと共についてきました。
まさかストーカーが増えるとは想像もしていなかったのでこれには筆者も頭の震えが止まりません
まあ今更一人増えたところでどうということはない精神で午後の講義が始まる前に課題を進めておきましょう。
メグミ氏が快活そうな見た目をした女性というのもあり、さほど危機感は湧きません。
そう、このイアン氏からの圧と比べればね。
昼食をとろうとカフェテリアステーションへ向かうと冬祭りにちなんで学食に【ホリデーメニュー】の項目が。七面鳥のディナーか豆腐のディナーを選べました
こんなSeasonsとDiscover Universityの合わせ技があるとは予想していなかったので驚きです、こういう細かい要素は好感度高いですよMAXISくん
ホリデーメニューを食べたことで冬祭りで大食い特質が唯一乗り気な[ご馳走を食べる]タスクもクリアできました。
大学寮にはキッチンが置けないので実質御馳走タスクなんてクリア不可じゃないか、と思っていたらまさかこの方法が用意されていたとは。
冬祭りのシンデレラたち
入居後は建築モードに入れない大学寮ですがチートを使いこの日は寮内にツリーを設置しました。
いつもツリーは飾り付けが出来る方を購入するのですが今回は大学生のパーティーなら既製品を買って済ませるだろうと思い、こちら既に飾りつけのされたデパート直送ツリーを選択。
今の今まで触れてこなかったDUでの追加アイテム【ジュースタンク】も設置してみることに。
アメリカンな高校生や大学生はこういったアイテムを使いパーティーでわけがわからんくらい騒いで夜通し遊ぶ生き物だっておばあちゃんが言ってた。
早速寮生のみんなで集まってフィングル・ジブスを合唱。
以前のロック家の穏やかな家族の集まりとは違い、大人数で楽しむ若者たちのパーティー感が新鮮で見ているだけでこちらも楽しい気持ちになれます。みんなかわいい
暖炉が無くても寮入口で受付を済ませてエレベーターで上がってきてくれたファーザーウィンターからプレゼントも受け取りましょう。
やったぁ！スラブレットだ！
スラブレットはこれ1つで電子書籍が読めたり動画も見れたりする便利なタブレット端末ですね。ノートパソコンと違って机のある席に座らずとも立ったまま使えるので、次の講義まで時間がある時などちょっとした時間に使えるので嬉しいです。
ありがとうファーザーウィンター！
スラブレットを貰ってゴキゲンな流れでジュースタンクを開封しちゃう。
このジュースタンクと言う文化、全く未知の文化なので実に興味深いです。こんなサイズのジュースが売られているというのがもうアメリカ。日本ではまず見ることがない光景
専用の器具を使いジュースの入ったタンクに穴を開けているのでしょうか？
ﾜｯ､ﾜｧｰｰｰｰｰｰｰｰｰ？！！！！
はわっはわわ～～～～！！
失敗したそうです。
このモーション、あざと可愛いですね 完全にドジっ子美少女ムーヴですよこれは。
「よし、皆待たせたな！」とニックが振り返るとそこにはファーザーウィンターとメグミ氏しか立っておらず、あとの皆は既に各々部屋へ戻って寝ていました。
このとき時刻はまだまだ夜はこれからだぜ！な23時半過ぎ
この寮にはシンデレラしかおらんのか？？
もうこうなったらメグミ氏とのタイマン冬祭りです。
細身の女性にケッグスタンドやるから持ち上げて欲しいとこの巨漢で頼むのは気が引けますが、ここは2次元のスポーツ系女子特有のバカ力設定あるあるでお願いしましょう。
こんなの絶対肩こわれちゃうよぉ
ちなみにこのスクショは最後までニックの表情がスケベすぎて怒られるかもしれない…と使用するか悩んだのですが、多分そう感じるのはデブキャラを性的な目で見てる人種だけだろうと脳内可決されたので掲載しました。
えっちすぎたらごめんなさい
ズコーーーーッ！！
まあこうなる。これほどまでにこの結果に収束するのが安心できるケッグスタンドチャレンジが今まであったでしょうか。いや、ない。
トホホ～！冬祭りもケッグスタンドも、もうこりごりだよ～！（アイリスアウト）
と、いいオチのついたところで今回はここまで。
このあと今学期もA+評価をとって無事にニックは大学生活を一旦お休み中です
それではまた次回。
～今日のまめ知識コーナー～
アイリスアウトってなあに？
キャラクターの顔周りを丸く閉じながら画面を暗転する
古いアニメのオチでよく見られるあの手法のことじゃよ
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