こんにちは、前回プレゼンテーションボードを無事最高品質まで完成させて休憩中のニックです。
ランドリールームには既に休憩中の新しいルームメイト二人がおしゃべり中。部屋の隅で気まずそうにお茶を飲んでいるニックのリアルさが辛くてたまりません。
筆者と違ってニックに天性の人見知り属性は備わっていないはずなのでやめてもろて
やめてください、しんでしまいます
こんなことなら素直にネオチの家でも遊びに行けばよかった…と後悔をしているとボット・サーバンツのサークルメンバー、ワイアット氏からコメディ&いたずらフェスティバルへのお誘いが。
誰だっていい、今すぐここから連れ出してきつく抱きしめて!!
やっぱ抱きしめるのはナシで。
どうやら筆者が一度入れるもやはり服のCCは本当に欲しいもの以外は必要最低限にしよう、と結局削除したCC服を着ていたワイアット氏。
そのせいで上裸になってしまっていたようで急いでMoschinoパックのイチオシクマチャンセーターを着せておきました。なかなかの着こなし上手
今回は二人でいたずらチームへ参加します。
フェスティバル中はいたずらスキル、ジョークスキルが上がりやすくなっているのでこのチャンスに今期に必要ないたずらスキルを少しでも上げる作戦ですが既にワイアット氏のやる気がすごい。
「遊びじゃねェんだよ!いたコメフェスは!!!」
情報量が多い。自律でいたずらビンタをしてくるワイアット氏と、ちょうど火を噴くバーカウンターと重なって火を噴いているように見えるニックの一枚ですが、このあと無事にいたずらチームの優勝を勝ち取りました。
間違いなく半分以上はワイアット氏の功績
フェスから帰ってきたらイアン氏がニックのベッド横に立っていて怖かったです。
お前は…あの時のっ!!
翌朝の火曜日、大学の敷地内にもうっすら雪が積もっています。
ニックの朝支度の合間にカメラを回していると、大学オブジェクトの前に佇むシムの姿が目に留まりました。その足元には鉱石アイロニウムが。
スクショを撮り逃してしまったのですがこのあと鉱石が光に包まれて消える現象を目の当たりにしました。なに??
一体何が起きているんです?朝支度を済ませたニックを早速調べに向かわせます。
ところでSeasonsの天気は1日の中でも変化していくのがリアルで良いですね、先ほどまであんなにどんよりしていた空が綺麗に晴れています。
オブジェクトをクリックすると【学術的成功のために供物をささげる】のコマンドが。
なるほど先ほどのシムはこのオブジェクトへ供物を捧げていたようです。大学内のNPCシムたちは本当に様々な行動をしてくれますね。
捧げものについてはリサーチ・アーカイブマシンで調査できるとのことだったので、別日に図書館で【大学の都市伝説】について調べてみることに。
[なにが正しいお供えかはわかっていませんが、願掛けをするならクリスタルや収穫物、金属、デザートがお勧めなようです。]
フーン、なにが正しいお供えか大分わかってんじゃん
今度忘れなければお供え物を探しに行くのもいいかもしれませんね。
謎も解けてすっきりしたところで今期初めての授業へニックを送り出します
例の如く、受講中は退屈なので校内にカメラを回すとなんとなく見覚えのある姿が
あっ!この純朴そうな青年は…!
あの時「男」になった、ケネス氏!!
たしかにケネス氏と出会った時に彼はスパで大学の課題をしていました。本当に大学生のシムは大学に通っているんですね、些細なことですが感心しました
これはケネス氏に浮気がバレて引っ叩かれた時のスクショです。
シムは何故ビンタをする側もされる側も常に笑顔なのでしょう 微笑みの国。
愛が憎しみに変わらないことを願う
この日の授業もおわって後はロボット学スキルを上げるために大学ラウンジへ赴くことに。
こちらの大学ラウンジはギャラリーからお借りしました。フォックスベリー大学のイメージカラー赤が使われているのが素敵ですね。
安心できる良い密度の内装。
デフォルトの大学ラウンジの内装が贅沢に空間を使いすぎていて気になってしょうがなかったので落ち着きます。
2階部分にPCやロボット作業台が用意されているので、新しくなったラウンジで早速スキル上げに励みましょう
「出かけるのを見たけど、何をしてるの??」
追跡力の変わらないただひとつのルームメイト、イアン氏。
出かけるもなにも朝から授業でとったわ!既に大学生活の一部となってきたこのやりとり、もはや安心感すら覚えます。慣れって恐ろしいですね
そういえば、イアン氏が絡んでくるときにやるYO~!なポーズ、あれが本当に[仲間好き]特質由来のものなのか確認したいのでここで初めてイアン氏の特質について聞いてみることに。
嫉妬深い特質だそうです。
そんな恐怖要素、知りとうなかった
つい先ほど安心感すら覚えると言ったこの付け回し行為に「嫉妬深い」という要素が加わったことにより一層凄味が増してきましたね。
2階のロボット作業台での作業中もぴったりくっついてくるんだなあ。
こいつ…会話キュー(左下)を連続でねじり込んでくる…!フキダシの内容的にキャッチボールにでも誘っているのでしょうか。
筆者は別にイアン氏とニックがどうこうなろうが解釈違いで暴れだす患者化とかはしないのでなんでもいいのですが、今回はただでさえスキルレベルの上げづらいロボット学に取り組んでいる為延々話しかけられると作業効率が落ちるので困ります
「あーキャッチボール?今忙しいんだわ他当たってくれ。 そんじゃ」
こういう時はさっさと会話を切り上げるに限ります。こちとらまだロボット学スキル2にすら到達できていないんやぞ。
明日このラウンジのロボット作業台がめちゃくちゃに破壊される事件とか起きたらどうしよう。
少しだけそんな不安が胸をよぎりつつ今回はここまで。それではまた次回。
これはずっと上げる機会を見失っていた
Britechesterの街で見かけた自転車に乗るトシフミ。
街でトシフミを見かけた時の安心感は何物にも代えがたいものです
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