こんにちは。今回はジジイ3人が自律でどこまで仲良く(悪く)なれるかGrowing Togetherで追加された相性も含めてみていく、という名目で人様から貰った建築へ遊びに行ってただお茶して楽しむシリーズ第2回です。
もうすでに心がバニバニしてしまう外観
参加ジジイ早見表がこちらと
現在の各友好値がこちら。左:トウフおじいちゃんの交友パネル 右:エゾの交友パネル
3人とも主に悪人と意地悪特質持ちジジイから飛び出す侮辱により、お互いに緑の友好ゲージは全く伸びていませんがエゾとツィツィの仲悪赤ゲージは前回開始時より着実にしっかりのびています。
そして第1回目お茶会でお伝えし忘れていましたが当環境ではMOD(MCCC)を使用して友好値の上昇量をデフォルトより50%下げているけれど、意地悪などでの友好値の減少量は据え置きデフォルトのままという友好値が上がりにくく下がりやすいハードモード仕様となっております。
だいぶ大事なことを初回で伝え忘れてしまいましたが実質これは検証でも何でもないKAWAII建築でジジイ観察を楽しむ目的の遊びなのでゆるくお楽しみください。
ああ~心がバニバニするんじゃ~
というわけで2軒目のお茶会会場はkah81111さん作のラビットハウスです。区画タイプはレストラン
前回に続いての建築募集へのご参加ありがとうございます!以前の募集でいただいたツィツィのスパ兼自宅建築でも思ったのですがkah81111さんのぎゅぎゅっとコンパクトにまとまった小ぶり建築がたまらなく愛しい。この洗練されたシンプルさがすごい2023
あとやっぱりシルエットがとてもかわいい
そして来店。雪ウサギになっちゃった
ラビットハウスを設置したのがNewCrest、そして現在ワールドの季節が冬のためラビットハウス・雪ウサギ仕様になっております。色味は減ってしまうけれどこれはこれでかわいい。
ちゃんと雪無し状態での外観撮影もしたし、このあとは店内の撮影で完結するので問題なし、ということで早速入店しましょう。なんだかんだレストラン区画を訪れるのは久々かもしれません。
うわー!シェフが始めから厨房にいる!
オブジェクトリセットをかける前から店内に入って仕事をしている!!
※2023年4月の修正パッチが入るまでレストラン来店時シェフが店の外に突っ立っている(オブジェクトリセットをかけてようやく動く)バグが数年放置されていた。
思わずシェフが最初から厨房内で仕事をしていることに食いついてしまいましたが、小さなレストランの小さな厨房かわいい
これは厨房の向かいにある受付を見ながら、シェフステーションのカウンター左上にクマチャンがぶら下がっていることに気が付いたスクショ 初めて気が付きました。
ホストに悪態をつかれながら受付をすませて
ジジイ3名様ご案内です 小さなレストランはすでに満席状態で大盛況
なんとかバニアファミリー~ピンクのうさぎさんのレストラン~
お人形ハウスを覗き込んでいるような気持ちになれる内装に心がぴょんぴょんするんじゃ。
ピンクを基調としながらもそこにBlooming Roomsキットの植物たちが甘すぎない可愛さを添えてくれています。
これは窓際のバニバニ(ぬいぐるみ大)たち
真っ先に意地悪・悪人シムが即ぶったたきに行く心配をしましたが、判定的にシムが干渉できない場所にあるのでかわいいレストランでぬいぐるみをぶん殴りまくるジジイたちの絵面を映さずにすみました。よかった
上から見たラビットハウス全体図 とってもミニマム
こんなに小さいのにレストランとしての動線はバッチリ確保されているのが素晴らしい。
トイレの入り口にかけられた植物カーテン上に貼られたうさぎのステッカーがかわいすぎて撮った
手洗い場までかわいいから見て❤
困りますお客様
というわけで着席。レストランは来店時にかなり強い幸せバフがかかるので3人共とってもゴキゲンです。これなら今日はたくさん仲良くなれるかもしれない
どんなにゴキゲンだろうと唐突に意地悪してくるのが悪人と意地悪特質なので何も安心はできませんが。
きゃぁ~みんなランチ何にするぅ~?キャッキャッ
こんなにかわいい空間だから飲み物もかわいいものを選びたいところですがピンクのパラソル付きドリンクは飲むと誘惑的になる為、全員の前ボタンが弾けてムッワァ…♡な雰囲気になっても困るので今回はやめておきましょう。
そしてこのメニュー内容がテンプレのものではなくカスタムメニューとして作ってくれてある事実にニッコリ
ちゃんとウェイターの服装も用意されていますかわいい。
ヒゲさんがカスタムメニューやスタッフの服装まで設定してあるコンセプトレストラン建築が大好きだって話しましたっけ。大好きなんですよね。
かわいいレストランでランチしながら恋バナしてる女子グループじゃん
もう完全に噂話で盛り上がってる女子グループじゃん。
そういえばエゾもツィツィもトウフおじいちゃんとの会話ではこの話題好きかも、となりがちですがエゾとツィツィの間では全く発生しません。これも相性が関係したりするのでしょうか
まあ両者相手に不快な会話しかけがちなだけの気もしますが。
お待ちかねのランチが来て喜ぶ女子(ジジイ)たち キャ~~~~たべよたべよ~~♡
昼間っから酒頼んで肉食おうとしてる奴がいる
本当はみんなでふわふわパンケーキたべよっ♡と思ったのですが、せっかく色々バリエーション豊かなメニューを用意してくれていたので…
トウフおじいちゃんとツィツィの2人がまだ会話を続ける中まっさきに食い始めるエゾ
レストランってシム同士の会話が弾みがちでなかなか食事を始めない印象でしたがそんなことはなかったようです。
そして先ほどの画像で気付いた方もいるかもしれませんがトウフおじいちゃんの注文したパンケーキ、品質:悪いですねこの色合いは。これは今後もこのレストランに通ってシェフのスキルを上げてもらわねば
なんならツィツィのジャージャー麺も不健康そうな色合い(品質:悪い)
おいやめろ!人様から貰ったレストランに低評価レヴューつけるのやめろ!!
今絶対ネット上に悪口書きこんでるだろ!!
こういう時は直接その場でお店に伝えるのが一番スマートですからね。
筆者はその場で言えずに後で伝えるタイプですが。
「低評価(物理)押しとくヨ」
なんだろう、なんだか以前にも意地悪シムでレストランのシェフに喧嘩を売った記憶が…
どんなに品質の悪いパンケーキでも出されたものはちゃんと食べるトウフおじいちゃん、善人の鑑
ちなみにツィツィは最後までテコでも料理に手をつけませんでした。
レストランでのシムの挙動自体が不安定な故でしょうけど、なんだその解釈一致行動は。
1人だけ美味しい料理にありつけたのに、いつもの生肉食べたいキレと唐突なキレ芸オオカミ気質でレストランの強力幸せバフすら打ち負していくエゾ。
今回食べたのはブルーステーキだったのですが肉食気質は完全に生肉でないとダメのようです。表面をちょっと炙っただけの焼き加減(ブルーレア)ですら非・生肉判定の厳しさ
そしてこうなる。絶対に次のお茶会もこの光景を見る自信があります。
まあウェアウルフは瞬間沸騰湯沸かし器並のキレやすさはありますが暴走以外での怒りの持続時間は短いので、前回の世話が焼ける特質特有のキレかたをしたツィツィと違ってゴミ箱を蹴り倒した頃にはまたご機嫌に戻りうさぎちゃんの絵画を眺めて微笑んでいました。
シムのこの情緒の狂っている感、キャラ解釈と合わないのとは別に見ていて面白いので好きです。
このなかにいっぴきだけ、うさぎさんじゃなくておおかみさんがまじっているよ!
みんなはどれかわかるかな?
ピンクのシャツを着て来たおかげでこの空間にもうまく溶け込んでいますね。
散々好き放題やらかしたところで締めにみんなでソシャバ友達になったところで今回はここまで。
シニアシム同士でもGrowing Togetherで追加された【テクノロジーに関する質問をする】(シニア専用:スマホの使い方教えてくれやのアクション)をするのかわいい。
この3人の中で1番テクノロジーに関してクソ雑魚なのは間違いなくエゾです。
レストランに半日もいればかなり仲良くなれると思ったけれどなかなかに厳しい。
ただこの日はエゾとツィツィが奇跡的に侮辱しあわなかったので2人の赤ゲージは少しだけ縮みました。本当に少しだけ。
みんな、これからはソシャバ上でもたくさん仲良くしようね!絶対悪人と意地悪特質とかいちいち喧嘩売ってくる気しかしないけど!! それではまた次回。
おめでとう!みんなうさぎの絵文字が可愛くて押したかっただけかもしれないけどおめでとう!!押してくれた皆さんもありがとう!
ちなみに🐇Cottage Living ⛺Outdoor 💼Get to Work 👋現所持パックもっと堪能してもろて の意味でした。4つめだけ意図汲み取り難易度が高すぎる
途中Outdoorの人気がなさ過ぎて逆にもうOutdoorを買うか、と思ったけれどなんだかんだ3つとも押してもらえていたので一番人気かつ以前PS4版で遊んだことがあるので新体験の情報の渦に飲み込まれずにすみそうなCottage Livingにしておきました。
今のところ重点的に遊ぶ予定はないけれど、シンプルリビング区画とジャム作りとクロスステッチが好きなのでそのあたりの要素を色んな世帯で楽しもうと思います。
でもCottage Living導入すると併発するバグが色々面倒なんだよな~の怒りのシェフ。
そういえば先日新キットが公式Twitterで発表されましたね。やっぱり服と本関係のキットだったやったー!古着がテーマらしく全体的に好みの服飾キットだったので以前宣言した通りたくさんニックに着せてスクショを撮ろうと思います。楽しみ
ソシャバ覗いたらクロスケらしいことを呟いていて笑った
0 件のコメント:
コメントを投稿